サイトマップ English 文字の大きさ 小 中 大
サイト内検索

大津市民病院

TOP > 職員募集 > 平成29年度初期臨床研修医募集案内
平成29年度初期臨床研修医募集案内
研修プログラムの名称及び募集人員

プログラムの名称:大津市民病院初期臨床研修プログラム

コースの名称

募集人員

研修病院

本院通年コース

9名

2年間 大津市民病院


研修プログラムの特徴

 研修医個々の研修意欲を最大限に受け止めるために、研修医代表者として研修医長(2年次)と副研修医長(1年次)を設定し、 積極的に研修運営に関与してもらうことにより、病院から指示された研修業務に加えて、研修医が希望する研修を恒常的なプログラム改善に反映させています。
 日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診療能力(態度、技能、知識)を身につけることを研修の目的としています。 将来の進路にとらわれず初期治療、救急医療などの基本的な知識・技術を修得すると共に、患者の立場に立って思いやりと気配りのできる医師が目標です。
 臨床研修は自己研鑽が基本です。知識や技能の修得はもちろんですが、人格の涵養に重点を置き、医師としての人格教育を基本に探究心と医の心をもち社会人としても尊敬される医師の養成を目指します。
 研修には急性期医療のほかに感染症(1類、2類、結核)、神経難病、緩和医療、さらに医療の質・安全管理室の活動を通じて医療安全や感染症管理も学びます。
 なお、当院の臨床研修については、NPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)の認定を取得しています。


研修スケジュール

(例)

 1年次は内科6ヶ月、救急1ヶ月(2年間で3ヶ月)、麻酔科2ヶ月、産婦人科及び精神科をそれぞれ2週間研修します。精神科は協力病院の滋賀県立精神医療センターで研修します。内科はT群(消化器)、U群(糖尿内分泌、血液)、V群(総合、腎臓)、W群(循環器)、X群(呼吸器)及びY群(神経)を1ヶ月間ずつローテートします。
  2年次は地域医療1ヶ月、救急2ヶ月(2年間で3ヶ月)が必修です。地域医療は主に市内の病院と診療所で研修します。救急研修は24時間365日救急診療を提供する「ERおおつ(救急診療科)」における実地研修で、救急車同乗研修も実施しています。
 これら必修を除く期間は選択期間とし、希望により1ヶ月単位で研修します(同一診療科の複数月研修も可)。「臨床研修の到達目標」は全て達成できるよう配慮しています。
 2年間で全科的標準医療を習得するために、各診療科での研修を縦糸とするなら、ER型救急外来での研修を横糸と位置づけ、関係診療科・コメディカルとの連携、チーム医療への参加を学びます。


ローテート可能な選択科目

 救急診療科、内科(消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、総合内科、腎臓内科、内分泌・糖尿病内科、血液内科)、外科・消化器外科・乳腺外科、麻酔科、小児科、産婦人科、緩和ケア内科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、整形外科、心臓血管外科、呼吸器外科、脳神経外科、泌尿器科、放射線科、病理診断科
 なお、2年次の選択期間中に協力病院である京都府立医科大学附属病院、京都大学医学部附属病院及び滋賀医科大学医学部附属病院での履修も可能です(2か月を上限とします)。


研修協力病院・研修協力施設
研修協力病院 : 滋賀県立精神医療センター(精神科)、
京都府立医科大学附属病院(選択科目)、
京都大学医学部附属病院(選択科目)、
滋賀医科大学医学部附属病院(選択科目)
研修協力施設 : 医療法人良善会ひかり病院、医療法人幸生会琵琶湖中央病院、医療法人名和会琵琶湖病院、長浜市立湖北病院、甲賀市立信楽中央病院、ハッピーねもとクリニック、あそうクリニック、医療法人スワン会大澤小児科医院、医療法人滋賀勤労者保健会坂本民主診療所、医療法人滋賀勤労者保健会膳所診療所、滝本医院、医療法人なかじま内科クリニック、医療法人西山医院、医療法人湖光会もみじが丘診療所、医療法人新緑会森井眼科医院、米村小児科、医療法人社団弓削メディカルクリニック、医療法人社団湖光会湖山クリニック(地域医療)

初期研修医数
平成28年度1年次  本院採用9名  
京都府立医科大学附属病院たすきがけ1名
京都大学医学部附属病院たすきがけ1名
滋賀医科大学医学部附属病院たすきがけ1名
        2年次  本院採用11名  

院長からのメッセージ

  びわ湖と比叡山が一望できる絶景に位置する本院は、 “市民とともにある健康・医療拠点”を目指すべき姿とし、地域医療支援病院として、次世代に継承しうる病院創り、医療の質向上への終わりなき挑戦を続けています。
  臨床研修センターを中心に病院を挙げて、若手医師をはじめとする医療人育成強化を推進しています。毎年9月には研修医と指導医、院長を含む研修管理者が宿泊研修し、よりよい研修環境を求めたコミュニケーションに努めています。
  京都府立医科大学附属病院、京都大学医学部附属病院及び滋賀医科大学医学部附属病院からの“たすきがけ研修医”を併せて、病院を挙げた熱血研修プログラムを実施しています。


指導医からのメッセージ

 研修医個々のMy goalに向けた取り組みを継続的に支援します。生の医療ニーズに触れる中で死生観を展開し、医療人としての個々の役割(My goal)を見極めてください。全科、後期研修への継続性を踏まえた指導を行います。後期研修との連続性の中で関連学会認定に必要な研修が完全履修できるなど、研修充実への最大限の支援体制を目指しています。
 研修を通してマーケット(患者・地域)ニーズをとらえる力を付けてください。仕事上の意思決定(臨床・進路など)を最適化する最強のツールは、自分なりの真摯なニーズ分析だと思います。あせらずMy goalを目指してください。武士(もののふ)のやばせの舟は早けれど急がば廻れ瀬田の長橋


   

 

大津市民病院臨床研修医募集要項
応募資格 医師国家資格試験合格予定者
募集人員 1年次 9名
研修開始日 平成29年4月1日
出願期間 平成28年7月1日〜同年7月31日
(出願される方は病院見学(〜7月29日の間)にお越しください)
出願書類 a. 臨床研修申込書(当院所定の様式)(PDF形式 18KB)
b. 履歴書(当院所定の様式)(PDF形式 24KB) 
c. 面接カード(当院所定の様式)(PDF形式 27KB)
d. 成績証明書
上記リンク先はPDFファイルです。アドビシステムズ社のAdobe® Reader®により閲覧することが可能です。
試験日 平成28年8月26日(金)(面接時間は別途文書にて通知)
選考方法 書類審査と面接による
採否 マッチングによる
問合わせ先 〒520-0804
大津市本宮2丁目9-9
大津市民病院事務局病院総務課 TEL 077-526-8516

研修医の待遇
身分 研修医(地方独立行政法人市立大津市民病院嘱託職員)
(※平成29年4月1日移行予定。身分は公務員ではありません。)
給与

手当
1年次:290,000円(月額)、  2年次:320,000円(月額)(平成28年度実績)
通勤手当、期末手当、時間外手当等の支給基準は別に定めるところによる 副直手当(1回:1万円)
勤務時間 原則として午前8時30分から午後5時15分まで(週38時間45分)
休日 土、日、祝日、年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)
休暇 年次有給休暇:年20日(4月1日から翌年3月31日まで)
その他の休暇については別に定めるところによる
研修活動 学会等への参加可能
旅費:演者の場合、10万円を上限として支給(年1回に限る)
参加費:1回につき、1万円を上限として支給(回数制限なし、共同演者・聴講の場合も支給)
保険 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、病院賠償責任保険・勤務医賠償責任保険に加入
健康管理 定期健康診断、電離放射線健康診断実施
小児系感染症(麻疹・風疹・ムンプス・水痘)、B型肝炎の抗体価検査、ワクチン接種、インフルエンザ予防接種(全て病院負担)
研修医室 仮眠室、ロッカー、個人用デスクあり
その他 院内保育所、食堂、コンビニエンスストア、理容室、洗濯室、自販機等あり
    

↑ページトップへ