サイトマップ English 文字の大きさ 小 中 大
サイト内検索

大津市民病院

TOP > 受診の案内 > 診療科の案内 > 循環器内科・小児循環器内科
循環器内科・小児循環器内科
診療内容・特色
検査・治療の状況
冠動脈インターベンション治療(PCI)は1987年、初めてPCIバルーンが認可された時代から始めました。限られた設備・人数が、激増するニーズに応じきれず、苦悩の歴史を重ねましたが、この23年間、安定した年間成功率(94.9%、※慢性完全閉塞病変を含む)を維持しており、大合併症が少ない事(PCI関連死 1例、心原性ショック 2例、※急性心筋梗塞の緊急治療を除く)が、私達のささやかな自負です。内服治療かPCIかバイパス手術かの選択は、ガイドラインに基づいて循環器内科医師間・対心臓外科の協議の後、最終的には、患者さんの選択に沿って決定します。

2001年から2010年の10年間の総カテーテル件数は5,707件、冠動脈インターベンション治療は1,876件、その内、冠ステント留置は1,466件、RI検査は805件、心エコー検査は36,050件、トレッドミル負荷検査は2,813件、ホルター心電図検査は6,081件、64列冠CT検査(2008年秋に導入)は768件でした。いずれの診断も循環器内科専任医師と熟練技師によるダブルチェックを行っています。特に動画で診断されるカテーテル検査・治療と心エコー検査は、施行者一人の経験数や主観や動態判別能に偏らないよう、その日の内に全例をディスカッションして診断します。

外来・入院の流れ
@外来は、待ち時間短縮の為に全予約制をとっています。新患・予約外の方は、予約の方の合間に拝診することになります。当院は 「地域医療支援病院」に属しますので、新患の方はどうぞ病診連携制度で 時間をご予約ください。
A負荷心電図・レントゲン・主要な血液検査 は当日中に結果が分かります。心エコー検査も殆どが当日中に実施できます。緊急疾患の場合は、すぐにER 室で初期治療を開始します。
B心臓病の病態は一般の方からは分り難いものですから、「この検査で何が知りたいか・治療をしないとどうなるのか」 を知って頂くことが何よりも重要です。私達はまず一番先にご本人にお話をして、ご本人に選択して頂きながら一緒に診療を進めます。
C「入院」は、ご本人・ご家族両方の日常生活を中断させる大きな出来事です。医療費も急な出費で心配です。

私達は、できる限り短期間で治療が済むようにスケジュールを立てています。カテーテル検査は2・3日、冠動脈血行再建術は大半が 4・5日で済みます。また、ほとんどの方が術後当日から歩けますので、お付添いは必要ありません。当院は「短期集中型病院」に属しますので、治療上必要な入院日数を越えて入院期間を長くするようなことはありません。


スタッフ紹介

■循環器内科

部長 : 田仲 信行
医長 : 加藤 美保子
医長 : 中條 卓也 ( 健診センター医長兼務 )
医長 : 木股 正樹 ( リハビリテーション部医長兼務 )
医長 : 今井 幹昌
専攻医 : 金児 奈瑠香
非常勤医師 : 白石 裕一

■小児循環器内科

部長 : 早野 尚志 ( 院長補佐、医療情報センター所長兼務 )

外来診察日
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
1診 午前 田仲 中條 金児 田仲 中條
2診 午前 加藤(美) 木股 木股 今井
3診 午前  
午後 ペースメーカー外来
(第2・4週)

不整脈外来(完全予約制)(第3週非常勤医師交代制)
    小児循環・早野 成人先天性
(川崎病)
外来 早野
  E2-5
午前
    小児循環・早野    

※ 再診は、予約制となっていますので、予約外で受診される場合、待ち時間が大変長くなる場合があります。できれば予約の上、受診下さい。

※ 春休み、新学期時期には、上記外来以外に学童を対象とした心臓精密検査(予約制)を実施しています。

学会認定医等資格

■循環器内科

田仲 信行 日本心血管インターベンション治療学会指導医・評議員
加藤 美保子 日本心血管インターベンション治療学会認定医
木股 正樹 日本内科学会認定内科医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベンション治療学会認定医

■小児循環器内科

早野 尚志 日本小児科学会専門医
日本循環器学会専門医
日本小児循環器学会専門医

↑ページトップへ